近所の公園
子供達は3人とも近所の公園が大好きです。
なぜなら、約束しなくてもお友達に会える確率が高いから。
週末2連チャンで公園へぶらり。
昨日は長男のお友達がいて、帰ってからも遊べましたが、今日は誰とも会わず。
年の差きょうだい。
長男→キャッチボールがしたい。
真ん中→ブランコがしたい。
末っ子→自由気ままに行動したい。
図書館帰りに立ち寄ったので眠い時間。
みんなバラバラで順番にぐずる。
小さい人は危ないので目が離せないけれど、すねる大きい人。少しだけ真ん中に末っ子と共に行動するようお願いし、ほんの数回長男とキャッチボール。
次は真ん中が呼んでいる。
その後は上2人でブランコ遊び。横目で末っ子を目で追いながらふたりのブランコを押す。
納得いったのか帰り際『ちょっとでもキャッチボールする時間を作ってくれてまことにありがとうございました❗️』と照れながら言う長男がとてもかわいかったです。
みんな自分を見てほしいんだろうなぁ。
色んなことわかった上での愛情確認みたいなもんなんだか、少しで満足してくれるから、上の2人への関わり大事だなぁと思いました。